デートの「お会計問題」解決策 (2/2ページ)

マイナビウーマン

■ダメポイント2:会計で不快な思いをしたのにデートを重ねたこと

たとえばレストランに行ったとして、そのお店が非常に不味く、なおかつ愛想も非常に悪いお店だったらどうするでしょうか?

クチコミサイトに悪口を書くかもしれませんし、Twitterやインスタで不満をアップするかもしれません。

友人との雑談で「あのお店に行かないほうがいいよ」と言う方もいらっしゃることでしょう。

しかし、わざわざその嫌なお店にもう一度足を運び、そしてまた不快な思いをしに行く方がいらっしゃるでしょうか?

もしもそんな方がいたとしたら、それはもう自業自得。というよりも「不快な思いをして、怒りを発散する」ということに喜びを見出してしまっているとしか思えません。

いずれにしても、嫌な思いをしたお店にわざわざもう一度足を運んだ人間に同情などできないのです。

1回目は不運でも、2回目は自己責任。

この原則はデートにも当てはまります。

割り勘か奢りかというのは個々の思想の問題なので、どちらが正しい・正しくないの問題では御座いません。

しかし、もしも今回の女性が奢りを望むのであれば、明らかに割り勘派である男性と2回目のデートをしてはいけませんでした。

男性にとっても女性にとっても、それは時間と金の無駄使い以外の何物でもありません。

奢りか割り勘かを決めるのは奢る側、つまり多くの場合において男性側に決める権利が御座いますが、女性には「その男性ともう一度デートをするかしないか」を選ぶ権利があるのです。

「割り勘なんてありえない」と考えること自体は個人の自由で御座いますし、私はどちらかといえばその考えに肯定的ですが、割り勘派の人間にそれを強要するつもりは御座いません。

百歩譲って2回目はともかく3回、4回とその男性とデートをしたのは、明らかにこの女性の失策だったといえるでしょう。

会計で不快な思いをしたのに、また同じことをした。デートを重ねるごとに、2人のデートはどんどん不快なものになっていったことでしょう。

これこそが今回の女性の最大のダメポイントで御座います。

(文:ラブホの上野さん、イラスト:タテノカズヒロ)

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