生まれた時から無毛。無毛ののウサギに手編みのセーターを

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生まれた時から無毛。無毛ののウサギに手編みのセーターを
生まれた時から無毛。無毛ののウサギに手編みのセーターを

image credit:Instagram

 ミスタービグルスワースは生まれた時から毛のないウサギだった。ブリーダーたちの無理な交配がたたり、遺伝子上の問題で毛が生えないのだ。

 おおくの場合、こういったウサギは体が弱く、およそ4週間以内で死んでしまうという。毛のないミスタービグルスワースは貰い手も決まらず、ブリーダーたちが半ばあきらめて、Facebookに写真を投稿したところ、現在の飼い主カサンドラさんが飼い主に立候補したんだという。
 生まれつき毛の生えないウサギ、ミスタービグルスワースはこうして現在のお宅にやってくることとなった。ミスタービグルスワースには兄弟がいたというが毛が生えないのは彼だけだったという。

 「けして長生きしない」と言われたミスタービグルスワースだが、カサンドラさんがInstagram専用ページを作るや否や、不幸なウサギから一転、みんなに愛されるウサギとなった。世界中から「ビグルスワースに」と手編みのセーターがおくられてくるとのこと。
 
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It’s getting colder in this part of Australia and Mr Bigglesworths fur is trying to grow. He still has his fine fuzz and patches. To learn about his genetic condition visit www.mrbigglesworththebunny.com . Mr Bigglesworth may be different but we love him the way he is, please no negativity. #mrbigglesworth #houserabbit #rexrabbit #rabbit #bunny #hairlessrabbit #bunstagram #bunniesofinstagram #rabbitlove #rabbitunited #bunnyinaustralia #bunniesoftheworld #cuterabbit #bunnylove #lapin #kanin #kaninchen #hase #australia #fabbunnies #ilovemybunnies #うさぎ #ウサギ #토끼 #netherlanddwarf #cinnamonbun

Mr Bigglesworth & Friendsさん(@mrbigglesworthrabbit)がシェアした投稿 - 2018年 5月月3日午前3時33分PDT


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Mr Bigglesworth & Friendsさん(@mrbigglesworthrabbit)がシェアした投稿 - 2019年 6月月21日午後5時11分PDT


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Mr Bigglesworth & Friendsさん(@mrbigglesworthrabbit)がシェアした投稿 - 2019年 7月月13日午後4時12分PDT


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Mr Bigglesworth & Friendsさん(@mrbigglesworthrabbit)がシェアした投稿 - 2019年 3月月5日午後6時37分PST


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Mr Bigglesworth & Friendsさん(@mrbigglesworthrabbit)がシェアした投稿 - 2018年10月月25日午後5時44分PDT




 兄弟は次々に家族が決まり、自分だけ取り残され、ブリーダーたちには売り物にならないと思われ、「ただであげる」と渡されたミスタービグルスワースだが、カサンドラさん宅ではセーターのおかげだけじゃなく、心身ともにぽかぽかとした暮らしを送っているようだ。同居ウサギもいる賑やかライフを送っているようだよ。


Mr Bigglesworth: "Help me get this kale out"

 ミスタービグルスワースは、モフふわじゃない=ウサギらしくない、だとかアイデンティティの意味なんか考え込んだりしない。ただ前に進んで生きるのみだ。

 ブリーダーたちには、「生後4週間ほどで死んでしまう」と言われたが、そんな時期はあっという間に過ぎてしまった。冬場はちょっと寒いかもしれないけれど、手編みのセーターと家族の愛があればこれからも快適に過ごせるはず。きっとそう。

written by kokarimushi
※この記事はカラパイアの姉妹サイトマランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。
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