加藤浩次、ジャニーズにも噛みつく「狂犬完全復活」で“株”急上昇中! (3/4ページ)

日刊大衆

『めざましテレビ』は、数あるニュースの1つとして取り上げて、出演者からのコメントもありませんでした。

 一方、『スッキリ』は加藤が現在のテレビ業界は変わらなければならないという、かなり踏み込んだコメントを展開して、業界関係者だけではなく、視聴者からも賞賛の声が上がっています。加藤の発言自体がニュースとなって拡散しており、彼の発言の影響力の高さがうかがえます」(制作会社関係者)

■ハリセンボン春菜の鋭いコメントも話題に

『スッキリ』では、雨上がり決死隊宮迫博之(49)らによる、闇営業問題についても、ハリセンボン近藤春菜(36)が鋭い指摘をしている。

 7月15日放送の『スッキリ』で、加藤や近藤が所属する事務所の社長が、闇営業問題について「事務所と所属芸人の間には紙の契約書はなく、口頭で契約を交わしてきた」と発言したことを取り上げた際に、近藤は「口頭でも聞いたことがない。お互い同意してないと契約って結ばれないと思う」と反論。

 さらに、「これで納得している芸人っていないんじゃないかなって思います」と厳しい表情を浮かべて語り、「税の申告に関しても寄付するということに関しても、すべてが後手後手に回ってるなという印象です」と、事務所批判ともとれる発言をしたことも話題を呼んだ。

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