地下鉄で席を譲ってもらえず腹を立てた女性、下半身裸になりそのまま乗車 謎の行動の理由は (1/2ページ)
電車やバスが混んでいて席に座れないと不快に思うこともあるだろう。海外には席に座れず大胆な行動に出た人たちがいる。
ロシア・モスクワの地下鉄で、席に座れなかった女性が激怒し、下半身裸になったと海外ニュースサイト『Sputniknews』が7月13日に報じた。同記事によると、女性は地下鉄で空席を見つけることができず、近くの座席に座っていた男性に「席を譲ってほしい」と頼んだという。しかし男性は「なぜ譲らなければならないんだ」と答えて拒否。男性の反応に激怒した女性はその場でスカートと下着を脱ぎ捨て、下半身裸になり、自分は女だから席を譲るべきだとアピールしたそうだ。
女性は下半身裸の状態で何駅か乗車。ロシア在住の日本人によると、ロシアではレディーファーストの文化が浸透していて、電車やバスでは男性が女性に席を譲る習慣があるという。
女性が下半身裸の状態で電車に乗っている様子は、たまたま近くにいた人が動画で撮影し、ネット上に投稿して拡散されたが、今のところ警察が調査に乗り出したという情報はない。同記事は拡散された動画に一部モザイクを施して公開しているが、女性は平然とした態度で電車に乗り、周りの乗客は大きな反応は示していないものの、少々混乱しているようにも見える。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「この女性は狂っている」「主張するのはいいが、やり方が間違っている」という女性を批判する声がある一方で、「男性も席を譲るべきだった」「女性に対して優しくない男性はありえない」など、男性に対する批判の声も見受けられた。
海外には、電車内での座席をめぐるトラブルが他にもある。
2018年9月5日には、イギリス・ロンドンからエセックス郡ウィックフォードに向かう混雑した通勤電車内で、当時32歳の女性が授乳をして話題になったと海外ニュースサイト『BBC News』が報じた。同記事によると、女性は生後6カ月の息子を連れて電車に乗ったが、誰も席を譲ってくれなかったという。女性は腹を立て、車内で立った状態で授乳を開始。怒りは収まらず、自身のブログやFacebookに「6カ月の息子を連れているのに誰も席を譲ろうとしないの。私は立ったまま授乳をしいられたわ」と投稿した。