高畑監督も称賛!東京アニメフェスティバル2016グランプリ作品『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』 が3年越しに日本公開が決定、日本版予告編も公開! (2/3ページ)
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(2015年・フランス・デンマーク・シネマスコープ・81分) © 2015 SACREBLEU PRODUCTIONS / MAYBE MOVIES / 2 MINUTES / FRANCE 3 CINÉMA / NØRLUM
舞台は19世紀ロシア、サンクトペテルブルグ。 14才の貴族の子女サーシャには悩みがあった。1年前に北極航路の探検に出たきり帰ってこない大好きな祖父。探 索船は出たものの未だ行方が分からない。祖父と家族の名誉は失われ、祖父の名を冠する予定だった科学アカデミー の図書館も開館が危ぶまれている。ロシア高官の父は、そんな状況にあって、なんとかローマ大使の道を模索するが、 そのためには社交界デビューの娘が皇帝の甥っ子に気に入られるしかないと考えている。 社交界デビューの日、サーシャは祖父の部屋から航路のメモを見つけ、それが捜索船がたどったものとは異なる事 に気付く。再び捜索船を出して欲しいとサーシャは舞踏会の場で王子に懇願するが受け入れられない。王子の不興を 買い、父からの叱責を受けた娘は、自ら祖父の居場所を突き止めようと決意する。―サーシャが目指すものは、祖父 との再会、それが叶わなくとも遭難した艦船ダバイ号の発見、そして何よりも真実を突き止める為の旅だった。 なんとか港までたどり着き、北方行きの商船ノルゲ号に乗せて貰おうと船長の弟に話しを持ち掛けるが、手違いもあ り港に取り残される。食堂の女主人オルガの手助けにて、住み込みで調理や給仕といった未経験の仕事をしつつ船の 戻りを待つ。その頑張りが認められようやく船に乗り込んだ後に待ち受ける多くの試練。