山田涼介&三宅健『セミオトコ』夏クール1の“泣けるドラマ”確定 (2/3ページ)
『セミオトコ』もファンタジーながら、ほのぼのと小さな幸せを丁寧に描き、心に染み入る一本になる予感がする。
そして、このドラマで注目したいのが、由香の兄・健太を演じるV6の三宅健(40)だ。地元で伝説のヤンキー、しかもかなりのおバカという設定で、彼のとてもアラフォーには見えない童顔とアイドル性がどう生かされるか楽しみだ。愛らしい笑顔とはギャップの激しい毒舌で、『アウトデラックス』(フジテレビ系)などバラエティではおおいに個性を発揮している三宅だが、意外なほどドラマ出演は少ない。これを機に、俳優としてブレイクを果たすかもしれない。
同じくブレイクの予感がするのが、「うつせみ荘」の住人の1人を演じる、やついいちろう(44)。岡田作品は『ひよっこ』に続き2作目。お笑いコンビ、エレキコミックのボケ担当として人気な彼だが、夫婦役を演じる南海キャンディーズの山崎静代とのコンビが、魅力を引き出しそうだ。