高橋真麻も驚愕!? 父・英樹の“ナンパ”テクニックが「肉食すぎる」

日刊大衆

高橋真麻も驚愕!? 父・英樹の“ナンパ”テクニックが「肉食すぎる」

 7月21日に放送された『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)には、ゲストに高橋英樹(75)と高橋真麻(37)が親子で登場。英樹が若かりし頃の意外な“特技”を明かし、真麻だけでなく視聴者をも「これはひどい」と驚かせた。

 この日の放送は、昨年12月に一般男性と結婚した真麻が父とともに出演。真麻はさっそく、MCの堀尾正明(64)、溝端淳平(30)、岡田結実(19)から結婚相手について質問攻めにあっていた。

 そして番組の定番“誰だって波瀾履歴ショー”というゲストの経歴を振り返るコーナーでは、英樹の経歴が書かれたボードが登場し、幼少期のとんでもエピソードが続々と飛び出す。俳優として活動してからは、銀座で豪遊したり、豪快な人生を歩んでいた英樹。30歳で結婚するまで相当な遊び人だった英樹は、遊び人ならではの得意技を身につけたと明かした。

 それは、女性から巧みに電話番号を聞き出す方法。まず電話番号の下4桁を聞き出すために、女性に「下4桁の1番目なにかな?」と探りを入れる。次に、女性が忘れた頃を見計らい、「2桁目なにかな?」と徐々に番号を聞き出すという。そして3桁まで聞き出した後に、最後の桁は1から9までかけていくという方法。また当時は、住んでいる場所さえ分かれば、局番は23区ごとに一つだけなので後は電話をかけるだけ。この巧みな技を楽しそうに語る英樹を横目に、真麻は手を叩いて大爆笑していた。

 昔の固定電話だからこそできる電話番号の聞き出し方に、視聴者も感心したようで「めちゃくちゃ肉食で草」「よく娘の前でプレイボーイ話できるな!」「昔のイケメンってやることも豪快すぎてすごい」「遊び人だった人が、今や娘を溺愛するパパになるとは」「俺もイケメンだったらこの技を使って電話番号を聞き出せたのかな」「ほとんどストーカーじゃないですか(笑)」といった声が続出した。

 まさか今も現役!?

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