『Heaven?』福士蒼汰の棒演技が再評価で視聴率復活か? (2/2ページ)

日刊大衆

 ところが、福士が『Heaven?』で演じている伊賀観は、笑顔が苦手な男で何を考えているか分からない演技が求められるキャラ。視聴者は放送開始当初こそツイッター上で「目を見開いた演技と、うわずった棒読みセリフでガッカリ」などと、伊賀を演じる福士に批判的な声が多かった。しかし、回を追うごとに「棒読みだから伊賀くんみたいな淡々としたキャラクターの役が合うのかな」などと、福士の演技を評価する声が増えてきているのだ。

 7月23日放送の第3話では、伊賀の母・勝代(財前直見/53)が店にやってきて、長崎に連れ戻そうとするという展開。主人公の黒須仮名子(石原さとみ)に似た、自分勝手にふるまう母親に育てられたおかげで、伊達が現在のような性格になったことが判明した。感情を出さない福士の演技が、うまく母親の傍若無人さを際立たせていた。

 2週連続でダウンして1桁台になった視聴率だけでなく、福士の棒読み演技がどこまで視聴者に受け入れられるか、気になるところだ。

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