浜崎あゆみの暴露本が楽しみだよ!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載270 (1/4ページ)
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」
連載第270回 浜崎あゆみの暴露本が楽しみだよ! 8月1日、「あゆ」こと浜崎あゆみ様への取材をもとにした書籍『M 愛すべき人がいて』(小松成美著、幻冬舎)が出版されたというニュース、みなさん、ご存じかしら。
アタシもまだ読んでいないので、詳細はわからないんだけど、同小説は、あゆの歌手デビューからブレイクまでのサクセスストーリーを小説形式でまとめたもので、その中には、エイベックスの「マックス松浦」こと、松浦克人会長との出会い、交際、別れも描かれているとのこと。
これに対し、ネットでは「面白そう」「読んでみたい」という意見と「なぜ今暴露本めいたものを?」「アーティストとしての価値を下げるだけでは?」という意見が噴出しているとか。
たしかにここ数年のあゆは、どちらかというと、音楽作品より、熱愛や体調不良の方が話題になりがち……。
ただ、真偽のほどは定かではないけど、アタシ、「あゆは結構エゴサーチをしている」という話を聞いたことがあるの。で、ネガティブな意見さえも「話題にもならないよりははるかにマシ」と前向きに受け止め、以後の活動の参考にしているとか。 だとすると、今回の本の出版も、あゆなりに考えがあってのことかもしれないわね。
ちなみにあゆは、実はLGBTフレンドリーでもあり、東京のLGBTのパレードに特別ゲストとして登場したことや、PVにレズビアンやゲイのカップルを登場させたこともあるの。
そして、ノンケ男子の間での人気度はよくわからないものの、ゲイや女子の中にはあゆファンがたくさん。新宿二丁目のクラブでは、定期的に「あゆナイト」が行われ、毎回、お客さんの熱狂ぶりがハンパないのよ! で、代表的なシングル曲くらいしか知らないアタシも、なぜかしばしば呼んでいただくんだけど……。お客さんの、あまりのあゆ愛の強さに「下手なことをすると、殺されるかもしれない」といった身の危険を感じ、いつもできるだけ当たり障りのないショーをしてしまう、小心者のアタシ……。