江戸時代にあった、夜の営みで快楽の高みへと誘う媚薬たち10種を一挙紹介! (2/3ページ)

Japaaan

たけり丸

オットセイの性器を粉末状にした媚薬。精力を増強させる効果があり、インポテンツなどにも効果を発揮していたそうです。オットセイは当時、精力剤として多く利用されていました。

女悦丸

女性のための媚薬です。なんともけしからん名前の薬ですが、女悦丸は女性の女陰に塗って使います。セックスの前に使うことで女性の陰部が膨れ上がり、快楽を得られるとされていました。

蝋丸

前述した「四目屋」が販売した媚薬。「女悦丸」と同様に女陰に塗ることで快楽を得ることができたそう。

イモリの黒焼き

惚れ薬。焼いたイモリを粉末状にして好意を寄せている人にふりかけると、その人が好きになってくれる…というもの。「いもりの黒焼き」という落語にも登場します。

通和散

現在でいうところのローション。江戸時代当時に市販されていたぬめり薬で、秘薬の一種として扱われていました。口に含み唾液でふやかしてからローションになったものを使用します。ふやかすなら何でもよかったかというとそういうわけでもなく、お湯や水で溶かすよりも唾液の方が持続性があったようです。

江戸時代、男色が集う陰間茶屋などで活躍していた必須アイテム「通和散」とは?

いちぶのり

こちらも同じくローション。和紙に”ぬめり”の元が塗られており、口に含んで唾液で和紙をふやかすことで”ぬめり”が戻し利用していました。

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