江戸時代にあった、夜の営みで快楽の高みへと誘う媚薬たち10種を一挙紹介! (3/3ページ)
ローション系の媚薬はこの他にも「安入散」や「海蘿丸」がありました。
朔日丸(ついたちがん)避妊薬。毎月1日に飲めば、飲んだ月は妊娠しないと言われていた。
天女丸江戸時代の戯作者・式亭三馬が造った薬。式亭三馬は戯作者であり薬屋さんでもありました。避妊薬であると共に妊娠を促進する薬でもあったという、真逆の効能を同時に期待できる薬でした。生理不順を改善する薬でもありました。
月水早流その名の通り、人工妊娠中絶に利用する薬。堕胎薬。避妊薬としても使われていました。堕胎薬としては他に「自由丸」という薬もありました。
いかがでしたか?効能のほどは疑わしいものが多いですが、薬品技術が乏しかった江戸時代では、藁をもすがる思いでこういった薬に頼っていた人々も少なくなかったのでしょう。
江戸時代は男色が多かったので、ローションなどは陰間茶屋などで活躍していたようです。
茶屋で売春?男色を売る男娼までいた?江戸時代には色んなタイプの茶屋があった日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

