今日の日韓問題に答えが出る本『THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)』宮崎正弘氏、シンシアリー氏、マックス・シュラー氏ら称賛 (2/3ページ)
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◆中立な立場で当時を目撃した英国人研究者が書いた本
著者のアレン・アイルランド(Alleyne Ireland)は、1871年-1951年イギリス生まれの世界の植民地統治研究の専門家、第一人者です。シカゴ大学委員、王立地理学会特別会員であり、アメリカの雑誌などに広く執筆活動を行なっていました。
1901年、米シカゴ大学の招きにより、極東の植民地運営を研究するための委員会の責任者に任命され、3年間極東に派遣され、イギリス、フランス、オランダ、そして日本による植民地経営のシステムを研究しました。6カ月間のフィリピン滞在の後、アメリカに戻り、新しく設立されたシカゴ大学の植民地・商業学部の責任者に就任。日本による朝鮮の合邦政策について研究をまとめ、1926年にニューヨークで『THE NEW KOREA』を出版しました。
アレン・アイルランド氏は、中立の立場または欧米の立場にいた学者です。彼が実際の朝鮮半島を見た上でまとめた本書は、大変貴重な第一級資料であり、研究論文です。
その研究方法は、様々な客観的データを用いて中立的な立場で現実を把握することに努めており、研究は学術的に高い評価を受けています。当時広く執筆活動を行ない、著書は10冊あります。
本書は、朝鮮史を語る上で欠くことのできない書籍です。
【当時の評判】 『THE NEW KOREA』は、1926年出版当時、大反響を呼びました。