人生に疲れたときに聞きたい!本当に心に響く「希望の言葉」とは? (3/3ページ)
著者は、「ゆるされる。受け容れられる。そんなことが一度でもあったら、心というのは、大きく安心する」と語る。それは、疲れていたり心が苦しかったりするときに、もっとも必要なことだ。
「当たり前」の言葉に耳をすませば、そんな心の安心を得られるかもしれない。
◇ ◇ ◇
いかがだろうか。言葉としては平凡かもしれないが、本当に自分を救ってくれる言葉は、身近な人から、直接自分に向けて語られたものであるほうが、心に響くはずだ。
本書は著者の体験談がベースになっているが、一冊通して読むことで、自分自身にとっての「希望の言葉」を自分の人生から掘り起こすきっかけにできるかもしれない。
(ライター:大村佑介)