ビートたけしの名言集「せんだみつおは相変わらずくだらね~な」 (1/2ページ)
- タグ:
-
ビートたけしの名言集
-
せんだみつお
-
お笑いKGB
-
アル北郷
-
ビートたけし
「こないだ、せんだみつおと十数年ぶりにあったんだよ。そしたら『コマネチってギャグ、俺がタケちゃんに3000円で売ったって噂があるんだけど、それ、本当だってことにしてくれないかな』なんて言うんだよ。3000円ってちょっとセコすぎるだろ。しかし、あいつは相変わらずくだらねーな」
つい先日、殿の番組収録現場にせんだみつおさんがふらっと立ち寄り、冒頭のやりとりがあったと、殿はうれしそうに教えてくれたのです。
不思議なもので、その十数年ぶりの再会のちょうど1週間程前、殿はなぜか思い出したように、
「せんだみつおなんて、もう何十年も闇営業だけで食ってんだから、大したもんだ」
と、唐突に口にしていました。
そんなせんださんとの久しぶりの遭遇に、会話はまだまだ弾みます。
「あいつよ、『タケちゃん、新しいギャグあるよ。買わない? 俺ん家はニコタマ(=二子玉、股間を指す)!』だって。くだらねーよ!」
さらには、
「あいつと昔、『タケちゃん、俺、美空(ひばり)さんにかわいがってもらってるから、俺が行ったら夜遅くても大丈夫だから、今から美空さん家に行こう』って言うから、付いて行ったんだよ。それで、せんだが美空さんの家のピンポン押して『どうも、せんだです』って、インターフォンでやったら、女中さんが出てきて『何ですか、こんな夜中に。困るんですけど。どちらのせんださんですか? 帰ってください』って全然取り合ってもらえねーんだ」
それでも二人してピンポンピンポンやっていると、美空さん宅の隣がエジプト大使館だったようで‥‥。
「そこの警備が、2階から機関銃をこっち向けてニラんでたんだから。当時、あれだよ。エジプトが中東戦争でもめてて、厳戒態勢だったから、俺たちのことを怪しいヤツだと思ったんだ。あれにはぞっとしたよ」
しかし、美空さんから中東戦争へと、なんて振り幅の大きい漫談でしょうか。