神戸ポートタワー回転フロアの清酒ラウンジが8月13日から営業時間を延長。従来の21時から24時に変更、360度の夜景を楽しみつつ灘五郷の日本酒を堪能。 (2/6ページ)

バリュープレス

21時以降の入場料は通常料金700円の半額以下300円でご利用いただけます。


「SAKE TARU LOUNGE」は夜景を楽しめるだけではありません。日本でも有数の酒処として知られる「灘五郷」の日本酒を味わえます。灘五郷は神戸市・西宮市の沿岸部に栄えた、室町時代からの伝統を誇る酒処。


六甲山に降り注いだ雨が20年の月日を経て、透水性の良い六甲花崗岩で濾過され、美味しい水となります。酒造りの季節になると六甲山の反対側から酒米・山田錦(材料)が届けられ、杜氏(職人)がやってきて、そのおいしい水を使って日本酒がつくられるのです。山田錦は酒米生産量でシェアNO.1を誇ります。


最高の米と水が出会い、ベテランの杜氏の技で仕込まれた日本酒は六甲おろしで温度管理されることで完成。江戸時代にはできあがった日本酒を港から江戸に運んでいました。灘五郷の日本酒は、まさに神戸の文化と言えます。


「SAKE TARU LOUNGE」では灘五郷の酒蔵すべてを取りあつかっており、すべてのお酒を飲めるのは当店だけです。日本酒だけではなく、カクテルやソフトドリンクもご用意。おつまみには神戸の老舗が提供する神戸ビーフの佃煮やレバーペースト、ショコラティエ“JOICE”のチョコレートなどがあります。夜間営業では、スタッフにお声がけいただくと昼にはない“裏メニュー”も提供いたします。


■SAKE TARU LOUNGEの7つのストーリー

「SAKE TARU LOUNGE」は様々な物語を持っています。


(1)世界一の酒処を実感する回転眺望

神戸ポートタワー展望3階回転フロアからは、神戸とその周辺の景色を一望できます。六甲山系が海に迫る傾斜を活かして水車での精米技術が発展し、酒造りの季節には六甲山の向こうから酒米・山田錦が届けられ、杜氏が山を越えてやってきました。


六甲山に降った雨水が長い年月をかけて花崗岩で濾過され、美味しい水に変化。さらに発酵過程の温度管理に適した六甲山から吹く北風の“六甲おろし”、できあがった日本酒を海路で運べる環境を実感できるでしょう。

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