キンプリの経済効果は数億円?「常識破りの出版伝説」 (2/2ページ)

日刊大衆

https://taishu.jp/articles/-/66476

■【問2】の答えは「12ページ」。永瀬のソロ撮りおろしインタビューだけでなく、コンビとなる執事の衣更月を演じる清原翔との2ショット撮り下ろしインタビュー、そして同じくキンプリのメンバーで、映画初出演となる神宮寺勇太との2ショット撮り下ろしインタビューも掲載し、「永瀬廉祭り」状態となっていた。詳しくはコチラhttps://taishu.jp/articles/-/64502

■【問3】の答えは「144ページ」。王子様ショット満載の「パブリック・ショット」と、自然体の彼らを撮影した「プライベートショット」、さらには現在活動休止中の岩橋玄樹も含め、メンバー6人がそれぞれ単独で写った卓上タイプのカレンダー12か月分が付録としてついてくるという仕様で、ファンからは「聖書」扱いされているという。詳しくはコチラhttps://taishu.jp/articles/-/63974

 彼らが出ると、雑誌や紙媒体が売れる。こう書くのは簡単だが、そもそも「お持ち帰りして、ページをめくってゆっくり眺めたい」と思わせる魅力がなければ難しい話だ。これからもキンプリには表紙を含めたオファーが集中することは、間違いないだろう。

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