【世界の機内食】日本航空(JAL)成田–メルボルン便のエコノミークラスの機内食を食べてみた (1/3ページ)

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【世界の機内食】日本航空(JAL)成田–メルボルン便のエコノミークラスの機内食を食べてみた

世界で最も住みやすい街との呼び声も高いオーストラリア・メルボルン(MELBOURNE)。

世界遺産やギャラリーなど歴史や芸術が根付き、オーストラリア屈指の食とカフェ文化、おしゃれなショッピングが楽しめるメルボルン市内は、多くの魅力にあふれています。

また、メルボルン市外にも多くの魅力が存在しています。例えば、海沿いを走るグレート・オーシャン・ロードに、極上ワインが楽しめるヤラ・バレーやモーニントン半島、大自然や野生動物との触れ合えるフィリップ島、大自然を満喫できるグランピアンズ国立公園など、メルボルンを中心として旅先としての魅力が多く詰まっています。

そんな日本からメルボルンへのアクセスの1つが日本航空(JAL)。

今回は日本航空(JAL)成田–メルボルン便のエコノミークラスをご紹介しましょう。

・成田→メルボルン JL773
成田からメルボルン行き(JL773)は、ボーイング787ドリームライナーで毎日、東京(成田)10:30発、現地メルボルン 21:55着で運行されています。

ボーイング787ドリームライナーでは有料ですがフライト中、WIFIも接続可能ですし、
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日本のテレビ番組や映画なども非常に充実しているため、
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エコノミークラスであっても非常に快適に10時間と少しのフライト時間を楽しむことが可能です。

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