ダイハツ・タント/タントカスタムがフルモデルチェンジ!新型を軽ハイトワゴンのN-BOXやスペーシアと徹底比較! (2/3ページ)

イキなクルマで

さらにスタビライザー強めでロール剛性を高めたことで、前モデルでの不安定さを解消しました。

エクステリアを前モデルと比較するとタントはヘッドライトが横長になったことと遊びのある立体感のあるボディに一新されました。

カスタムもフロントマスクが刷新され、前モデルの面影が低減されています。

インテリアでの大きな変更は前モデルでのセンターメーターが廃止され、運転席前に変更されました。室内がフルフラット化されたことで、車内泊も可能になりました。

また2019年モデルの進化のポイントは4つあります。

1点目が世界初採用となる運転席シートが最大540mmも前後にスライドする点です。

2点目が軽自動車初の「タッチ&ゴーロック」機能が搭載されたことです。この機能はフロントドアハンドルに触れただけでドアロックが施錠されます。

3点目も軽自動車初になる「ウェルカムオープン」機能です。こちらは逆にドアロックがかかっている時にスライドドアを自動でオープンすることを予約が出来る機能です。

4点目が運転支援機能「スマートアシストプラス」が採用されたことで、さらに安全性が高まりました。

新型ダイハツ・タント/タントカスタムのグレード構成、価格は?

こちらでは新型ダイハツ・タント/タントカスタムのグレード構成、駆動方式、価格についてご紹介します。

「ダイハツ・タント/タントカスタムがフルモデルチェンジ!新型を軽ハイトワゴンのN-BOXやスペーシアと徹底比較!」のページです。デイリーニュースオンラインは、ダイハツカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧