ビートたけしの名言集「誰かしら入院したら非常識なことをする」 (1/2ページ)
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以前、ダンカンさんのお母様が亡くなられ、お通夜への出席を表明した殿が、「じゃーよ、バスでも貸し切って、軍団と宴会がてら、ワイワイやりながらダンカンとこのお通夜に行くか!」と言い放って、そのとおり実行したエピソードを書いた際、文芸評論家の杉江松恋さんが〈非常識と怒ってはいけない。芸人の常識は、世間の非常識だから〉と、解説をしてくれたことがありました。そうです。殿とその弟子の我々「たけし軍団」は、まったくもって世間様とはずれまくっている、はっきりと非常識を好む、実に不謹慎な団体なのです。そんな殿や軍団は「誰かが入院した」と聞くと、何かしら非常識なことをせずにはいられません。
過去には、井手らっきょさんが喘息で入院した際、お見舞いにやってきた殿が、井手さんにバレないよう酸素吸入器のチューブをずらし、酸素の代わりにタバコの煙を送り込んで殺しかけたことがありました。
また、三又又三さんが入院した際、見舞いにやってきたダンカンさんは、三又さんが検査で部屋を留守にしている間、個室の病室に、天井から吊るすタイプの“赤ちゃん用ガラガラおもちゃ”を勝手にセットし、さらに、なぜかつがいの十姉妹が入った鳥カゴを枕元に置き、黙って帰ってきたこともありました。
で、ここからが本題です。
7月の頭、TBS系の殿の番組の作家をしている、〆さばアタル兄さんが、頭痛を訴え病院に行くと、そのまま緊急入院となり、諸々あって1カ月程入院をすることになりました。
で、先ごろ、すっかり元気になり退院と相なったのですが、アタルさんが入院していた間、殿が発した“頭ネタ”が、やはり不謹慎で最高でした。