1950年にアメリカで発売された世界一危険なおもちゃ。A.Cギルバート社の「子供用原子力研究セット」 (4/5ページ)

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また、スピンサリスコープを通してアルファ崩壊のきらめきを見ることができるだけでなく、エレクトロスコープを通しても、ベータ、アルファもしくはガンマなどのソースやウラン鉱石を使用して、電離放射線がどの程度のレベルかを観測することができるという。

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・開発会社「危険性はない」と主張するも、発売停止に
当時、このおもちゃを開発したA.Cギルバート社は、子供たちがこのキットで遊んでも危険性はないと主張していたが、実際にはかなり低いレベルではあるが、放射線は放出されていたとのことだ。

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結局、このおもちゃの製造は1950年、1951年のみで、販売数は5000個以下に留まり、売れ行きが芳しくなかったことから間もなくして発売停止になったという。