1950年にアメリカで発売された世界一危険なおもちゃ。A.Cギルバート社の「子供用原子力研究セット」 (5/5ページ)

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 その原因は、子供が遊ぶには危険すぎるというよりも、当時の販売価格が50ドルと高額だったからだ。ちなみに当時の50ドルは、今日でいうと520ドル(約55,000円)ほどであり、子供のおもちゃにしては高すぎると思う人が多かったのだろう。

 そしておそらく、今このようなおもちゃが発売されたとしたら、クレーム殺到必至だろう。

 現在は、「世界で最も危険なおもちゃ」としてシカゴの科学産業博物館に展示されているが、これはまさにパンドラの箱のようなワクワク感を含んだ科学技術のブラックボックスのようなものだといえよう。ただし、そこには隠れたリスクがあるということを忘れてはならない。

References:Nag On The Lakeなど / written by Scarlet / edited by parumo
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