工藤静香の“渾身の絵画”にツッコミ続出「デッサン狂ってる」 (1/2ページ)
歌手の工藤静香が8月21日、自身のインスタグラムを更新。ウミガメやクマノミなど海の生き物たちを描いた自作の絵画を公開したものの、ネット上では「デッサンが狂っている」「バランスが全然取れてない」などと、厳しい指摘が続出している。
権威ある『二科展』で何度も入選するなど、本業の歌手だけではなく芸術にも才能を発揮している工藤。以前からインスタグラムのストーリー機能で、何やら絵画を描いている様子を頻繁に投稿していたが、その絵画がついに完成したようだ。工藤は《気持ちのいいブルーの絵が欲しくて描いた物です》と、海の中の様子を描いた涼しげな1枚を公開。さらに、《クマノミも居るよ ブルーを見ると少し涼しくなれるかな?》と、ウミガメやクマノミなどの海の生き物が色鮮やかに描かれている。
View this post on Instagram気持ちのいいブルーの絵が欲しくて描いた物です(^ ^) クマノミも居るよ(^ ^) ブルーを見ると少し涼しくなれるかな?
A post shared by Kudo_shizuka (@kudo_shizuka) on Aug 20, 2019 at 6:48pm PDT
この投稿に、ファンからは、
《海の中にいるみたい~ きれいなブルー》
《キレイなブルーが、めーいっぱ~い。めっちゃ癒やされちゃいます》
《し~ちゃんありがとう 自分がウミガメになった気分です》
などと〝涼〟を感じたとの報告や、工藤の腕前に称賛のコメントが多く寄せられた。
さすがしーちゃん 現代のアンリ・ルソーこれを受けてか、工藤も《喜んでもらえて良かった 私は夏にブルーを見るのが大好きなので、シェアしました》と反応し、喜びをつづっている。