TOKIO長瀬智也「退所騒動」の裏にあった「アカデミー賞」“辞退”事件! (2/2ページ)

日刊大衆

これまでのようなエネルギッシュなキャラクターではなく、悲しみと怒りに苦悩する渋い表情がワンショットで映される場面が印象的な作品でした。映画『空飛ぶタイヤ』での長瀬の演技は、関係者からの評価も高く、昨年の日本アカデミー賞では“主演男優賞間違いなし”とまで言われていました」(前出の芸能プロ関係者)

■主演男優賞をジュリー氏が……!?

 映画『空飛ぶタイヤ』は、今年3月に行われた『第42回 日本アカデミー賞』において9部門で「優秀賞」を受賞している(作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞、助演女優賞、音楽賞、美術賞、録音賞、編集賞)。

「ただ、なぜか主演男優賞だけは受賞できなかったんです。実は、長瀬が主演男優賞を逃したのは、長瀬が、ジュリー氏にたてついたからだと言われているんですよ……」(前同)

 7月9日、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が亡くなり、次期社長には藤島ジュリー景子副社長が就くことが確実視されている。

「ジュリー氏はTOKIOのデビュー前後からメンバーの育成やプロデュースを担当。TOKIOに楽器を持たせようというアイデアもジュリー氏によるもので、CM出演なども、ジュリー氏が取り仕切ってきました。長瀬はそんなジュリー氏に対し、事件を起こした山口達也の処遇や、バンドができないことなどについて、そして今後のTOKIOについて、“どういうつもりなんだ!?”と、不満をぶつけたようなんです。

 長瀬とジュリー氏がぶつかったあと、『空飛ぶタイヤ』の主演男優賞受賞の件で、アカデミー賞サイドからジャニーズ事務所に連絡があったそうです。そこで、事務所サイドが主演男優賞受賞を断ってしまったとかで……。このことがきっかけとなり、長瀬とジュリー氏の間に深い溝ができてしまい、TOKIOの解散や活動休止の噂が、さまざまなメディアで報じられるようになったといいます」(同)

 長瀬は今、俳優として、そしてミュージシャンとして新たな道を模索していると伝わってくる。退所が濃厚と言われる元SMAPの中居正広(47)と同様の決断を、彼もしてしまうのだろうか……。

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