星野源の過激な“ストレス解消法”にドン引き…「サイコパス過ぎる」

まいじつ

星野源の過激な“ストレス解消法”にドン引き…「サイコパス過ぎる」

俳優で歌手の星野源が、9月1日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。「癒やされる」というマイブームを明かしてスタジオでも実演したが、この光景に「痛そう」「実はサイコパスなのでは?」との声が飛んだ。

この日、星野は高畑充希、立川志らく、ソニンとともにゲスト出演。「私が癒やされる瞬間スペシャル」として、ゲストがリラックスに使う道具、食べ物を紹介していった。

星野が紹介したのはエアガン。菊地幸夫弁護士がエアガンを手に取り「人に当たってもそんなに痛くない。バラエティー向き」と紹介した。

エアガン手に笑顔で乱射…「サイコパス」

防御用のゴーグルを着けた小峠英二をターゲットにして、星野はエアガンで実際に撃つことに。紙風船を頭にのせた小峠に星野は銃を乱射。白い球が飛び、体に当たるたびに小峠は「痛い! 痛い!」と連呼。それでもニヤニヤしながら銃を撃つのをやめない星野に、小峠は「笑いながら銃を撃つなんてまともな人じゃない!」とツッコんでいた。

この後、星野が所ジョージのもとを訪れ、仕事場と遊び場を兼ねた「世田谷ベース」でエアガンに興じる姿も流れた。ファンは星野の意外な趣味に驚いた様子で、笑顔で銃を放つ姿にさらに惚れた様子だった。

《是非、銃を撃つ役をやってほしいと思った!》
《銃一発で、撃ち当てるってかっこいいし狙い定めてる顔がかっこいい》
《少年みたいなキラッキラの目してる いやあ心がくすぐられますね》

一方、番組がエアガンを「痛くない銃」と紹介したことに苦情も。小峠は「確かにそんなに痛くない。確かにバラエティー向き…」と振り返っていたが、星野の銃を乱射する姿には、

《星野源笑いながら銃乱射するとかサイコパス過ぎんだろ》
《エアガンを人間に向かって撃ってる場面を流すってどうなん?》
《痛くないエア銃、絶対痛いだろ》
《小峠ナーフのライバルで打たれてて草 普通に痛い玉やぞ》

など疑問の声も。

ストレスが溜まる芸能人には、過激な趣味が必要なのかも。

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