「どこになにが売ってあるか」を知ると彼ともっとラブラブになれる (2/2ページ)
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今夜はちょっと、恋の話をしよう
つまりコンビニのどの棚に何が売られているかを知るというのは、世間の動向を知るということで、これは場合によってはテレビや新聞が教えてくれない生の情報です。
コンビニじゃなくて100均でもいいです。100均に行くと、こんな便利なグッズが100円で売られているんだ!と感動を覚えることがあると思うけれど、そういう感動を味わいつつ、100均を散策してみるといいです。
そしたら、おしゃれなラッピングを施してプレゼントを贈ってくれている子が、どこでそのラッピング資材を買っているのかがわかると思います。たいてい100均で買っています。どこで何が売られているのかがわかると、彼氏にプレゼントを贈るとき、自分でラッピングしてみようかなという気になることもありますよね。
そう、どこに何が売られているのかを知るというのは、つまり、自分ができることを具体的に1つずつ増やすというのと同義なんです。
恋愛って、これまでも何回も言っているように、具体的に自分ができることを増やしていくことでうまくいくようにできています。たとえばつくれる料理のレパートリーが増えたほうが恋愛は楽しいです。彼のおうちにお泊りしたとき、何か夜食をつくるとなった場合、彼の冷蔵庫の中の数少ないアイテムで何がつくれるのか、瞬時にひらめいたほうが楽しいでしょ?それができなかったら、彼と「どっちがコンビニに行くのか」で揉めるわけでしょ?すっぴんでコンビニに行きたくない彼女と、めんどくさがり屋の彼氏とで揉めるわけでしょ?
恋愛に限らず言えることだけれど、世界観は広ければ広いほどいいものです。たとえば努力はあなたのことを裏切ることがあるけれど、広い世界観はあなたのことを裏切らないから。だから安心して「どこに何が売ってあるか」探索してみて。
(ひとみしょう/作家)
『今夜はちょっと、恋の話をしよう』(ハウコレ編集部)