ハッシーの地方競馬セレクション(9/4)「第48回戸塚記念(SI)」(川崎) (1/2ページ)
3連覇達成!先週大井競馬場でおこなわれた「第26回アフター5スター賞(SIII)」。本命に推したキタサンミカヅキは、まずまずのスタートを切ると押してポジションを取りにいき、6番手の位置を取る。3コーナー過ぎから仕掛け始め、先頭との差を詰めていくと、ゴール前できっちりと捉えて優勝。見事3連覇を達成しました。やはりこのメンバーでは力が違いましたね。9歳馬ではありますが、今後も南関東短距離界を引っ張っていく存在でしょう。
さて、今週は「第48回戸塚記念(SI)」が川崎競馬場でおこなわれます。
今年は東京ダービー馬・ヒカリオーソの参戦で注目が集まっていますが、本命にはウィンターフェルを推します。東京ダービー(SI)ではヒカリオーソに0秒4差の3着に敗れましたが、次走ジャパンダートダービー(JpnI)では5着だったヒカリオーソに0秒5差を付ける4着。昨年の全日本2歳優駿(JpnI)でもヒカリオーソに先着しており、力は互角でしょう。ウィンターフェル自身、これまで13戦していますが、掲示板を外したのは僅かに1回。その1回も中央の芝に挑戦したもので、ダートでは崩れていません。それでも鞍上がレースの度に集中力というコメントを残しているように、手応えほど伸びない競馬が多く、もう一段ギアがあるのではと思わせるレースぶり。それでこれだけの結果が残せているのだから、心身がかみ合えばどれだけのパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか。東京ダービー馬が相手でも引けを取らず、勝ち負けを演じてくれることでしょう。
もちろん、東京ダービー馬を無視することはできません。対抗はヒカリオーソ。前走のジャパンダートダービーでは、サクセッサーに終始ピタリとマークされる厳しい競馬となりましたが、マークしてきたサクセッサーが14頭立ての13着と大敗をする中、ヒカリオーソは5着に粘っており、東京ダービー馬の底力を見せつけました。中央勢を相手にこれだけのレースができるのですから、メンバーレベルが落ちる今回は複勝圏内を外さないでしょう。
▲には成長著しいダンサーバローズ。
以下、グリードパルフェ、グラビテーションまで。