新人声優/歌い手として活動中の太田彩華。自身が中心となるプロジェクト文学的青春パンクバンド"太田家"が、3ヶ月連続で青春パンクナンバーを配信リリース!! (2/5ページ)
きっかけは、昨年11月に太田彩華として行った初ワンマン公演のとき。当時、演奏を担ったメンバーたちと意気投合した太田彩華が、「これからも一緒に私が昔から好きだった青春パンクバンドをやりたい。」と発言。その想いを受け止め、メンバー全員が太田姓(太田彩華(Vo&B)/太田ERIKA様(G)/太田ひさおくん(Key)/太田たけちゃん(Dr))を名乗る太田家(おおたや)が誕生。たまに太田家(おおたけ)と呼んでしまう方がいたり、「ラーメン屋みたいだね」とおっしゃる方もいますが、みんなと家族のようなバンドを作っていきたいと思っています。
"文学的青春パンクバンド"を掲げたのも、リーダーの太田彩華がガガガSP/銀杏BOYS/NUMBER GIRLなどの青春パンク好きで、江戸川乱歩や夢野久作を好む文学ヲタクというところを発祥としている。但し、異端な文学ロックを表現しているわけではなく、その音楽性は、彼女の愛らしいキャラクターを活かした「青春の息吹を覚えるキャッチーで胸熱、しかもガーリーな青春パンクスタイル」。その親しみやすさと、ライブで一緒に歌い騒げるシンガロングスタイルが受け、親戚(ファン)たちが増え続けている。
太田家は、7月より3ヶ月連続で配信リリースを実施。9月1日で3曲すべてが出揃った。今回、太田彩華が配信した3曲について語ってくれた。以下へ、本人の楽曲解説を記したい。
「名もなき少年の 名もなき青春」
「太田家として初めて作った楽曲であり、太田家の顔となるのが「名もなき少年の 名もなき青春」になります。歌詞には、"僕"という少年が夢を求め旅立つ姿を投影。上京するときに感じていた「すごく不安なんだけど、希望にも満ちあふれていた心模様」、そんな「"ときめき"と"不安"」を記しています。
ここに登場する"僕"は、わたし自身の経験を映し出した姿。当時、胸の内に抱いていたもやもやとした想いを、今だからこそ、こうやって表現できたなとも感じています。わたし自身が、ずっと青春の中で生きていたい性格。だから青春パンクバンドをやっていますし、その青春模様を「名もなき少年の 名もなき青春」へ思いきり詰め込みました。