新人声優/歌い手として活動中の太田彩華。自身が中心となるプロジェクト文学的青春パンクバンド"太田家"が、3ヶ月連続で青春パンクナンバーを配信リリース!! (3/5ページ)

バリュープレス

とくにサビ後の叫びは、青春爆発って感じです。

  ライブでも、親戚一同が叫びながら盛り上がってくれます。この歌では、わたしが高ぶる感情のままに叫ぶところも聞きどころですけど。じつは、出だしの「さよなら、徒然なる僕のイメージよ 発車ベルに身を任せた」という文学的な表現にもときめいて欲しいなと思っています」


「星明りのメロディ」


「ドラムの太田たけちゃんは、元ザ・マスミサイルという青春パンクバンドのメンバーだった人。太田ひさおくんも、ヒライシュンタさんと繋がっている背景もあってのことですが。メンバーに「文学的青春パンクバンドと聴いて、どんなバンドをイメージする?」と聴いたとき、二人が「ブギージャック」と上げたことから、ヒライさんに楽曲を書いていただこうと思い、オファーをしました。わたしも、ヒライさんの作る青春を感じさせるメロディやロマンチックな歌詞が大好きです。

  実際に上がった楽曲も、文学的青春パンクバンドという言葉にピッタリの内容。面白いのが、同じ文学的な表現でも男女の感情面での違いがあるのか、歌詞のテイストが異なること。「名もなき少年の 名もなき青春」と同じく"旅立ち"を表現してゆく内容とはいえ、「星明りのメロディ」の主人公は前へ進もうとしていく中でも、過去の想いを引きずってしまう面を垣間見せるんですね。でも、その表現に切なくもロマンチックさを感じるように、そこへ、わたしには書けない一面も覚えました」


「夢の散歩者」


「タイトルを文学的にしたくて、江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」のタイトルをオマージュし「夢の散歩者」と名付けました。ただし、内容はまったく異なるところが太田家らしさ(笑)。「夢の散歩者」でわたしが心がけたのが、「気持ちに寄り添ってくれる歌詞にしたい」という想い。わたしにとって、気持ちへ寄り添う存在が母親でした。なので、「あなたと見たいものがあるんだ」など、わたしは「夢の散歩者」を母への想いとして書いています。

  わたしは今、自分が夢見ていた大好きなことをお仕事にしているわけですけど。それが出来ているのも、夢を叶えようとしてきた自分を支えてくれる存在が居たからこそ。

「新人声優/歌い手として活動中の太田彩華。自身が中心となるプロジェクト文学的青春パンクバンド"太田家"が、3ヶ月連続で青春パンクナンバーを配信リリース!!」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る