日産セレナ2019年上半期ミニバン首位獲得!デザインとe-POWER搭載が勝因か?セレナのライバル4車種は? (3/3ページ)
■「5代目セレナ」のパワートレイン!e-POWERの搭載で敵なし!
「5代目セレナ」のパワートレインの組み合わせは「ガソリン車」「S-HYBRID車」「e-POWER車」の3つのカテゴリーに分れます。
ガソリン車とS-HYBRID車のエンジンは「MR20DD型 2.0L 直列4気筒 直噴DOHC」が搭載されています。(4代目セレナと同一)
e-POWER車には「HR12DE型(発電用)1,198cc 直列3気筒DOHC」が搭載されています。こちらは駆動用ではなく、完全に発電のみのためのエンジンです。
ちなみに「e-POWER」とは「シリーズハイブリッド」のことです。
「シリーズハイブリッド」とは「エンジンで発電機を駆動して発電」「発電した電力を蓄電」「蓄電した電力でモーターを駆動、走行、回生」させる一連のシステムのことです。
簡単にいうとe-POWER車とは「自家発電をしながら走るEVカー」ということです。
例で比較すると、トヨタプリウスなどが複雑で高度なハイブリッドシステムとすれば、e-POWER車は簡潔でストレートなハイブリッドシステムといえます。
そのため安く製造できるので「コストパフォーマンス」を高めるメリットがあります。
また5代目セレナのモーターには、S-HYBRID車が「SM24型 交流同期電動機」、「e-POWER車が「EM57型(駆動用) 交流同期電動機」が採用されています。
■「5代目セレナMMC版」のライバル車4モデル!「ミドルクラス」が最も熱い!5代目セレナMMC版は「ミニバン」セグメントの「ミドルクラス」カテゴリーにエントリーされています。
このクラスでのライバル車は「トヨタ・ヴォクシー」「トヨタ・ノア」「トヨタ・エスクァイア」「ホンダ ・ステップワゴン」の4モデルがあげられます。
また4モデルともハイブリッドシステムを搭載しています。