『仮面ライダーゼロワン』第1話に絶賛の嵐!「ストーリーも演出も完璧」「戦い方がかっこいい」 (2/2ページ)

日刊大衆

 イエローをメインとしたゼロワンのデザインや、AIとロボットという近未来の舞台設定など、初回で明らかになった『仮面ライダーゼロワン』の世界観にネットでは高い評価が続出。「第1話からめちゃくちゃ面白い!」「ヘナキャラだと思った或人が戦うときは少しブチギレかけてる、このギャップがいいな」「テーマがわかりやすくていい。泣けるエピソードもどんどん作れそう」「普通にカッコいい! これは良い仮面ライダーになりそう」「キックやパンチが重くていい、バトルシーンが最高だった」とさまざまな好意的な感想が上がった。

「前作『仮面ライダージオウ』を最後に、“ミスター仮面ライダー”こと、これまで主人公ライダーのスーツアクターを務めてきた高岩成二が1号ライダーを引退し、『ゼロワン』からは『ジオウ』で仮面ライダーゲイツのスーツアクターを務めた縄田雄哉が後を引き継いでいます。今回は“蟷螂拳”のような戦法が特徴で、第1話では仮面ライダー初期のようなパンチやキックを主体したバトルシーンが描かれていました。主人公の祖父を演じる西岡徳馬、父親を演じる山本耕史(42)といったベテラン俳優の出演も、今後の展開を大いに期待させますね」(アニメ誌ライター)

 令和初の仮面ライダーとして見事なスタートを切った『仮面ライダーゼロワン』。第1話はテレビ朝日公式YouTubeチャンネルで期間限定で公開されている。

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