元乃木坂がDキスアナに惨敗! ジャニー氏「お別れの会」女子アナ大異変 (1/2ページ)

日刊大衆

市來玲奈アナ(左)、永尾亜子アナ
市來玲奈アナ(左)、永尾亜子アナ

 7月9日にくも膜下出血のため亡くなった、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏の「お別れの会」が9月4日、東京ドームにて行われた。

 午前11時からの「関係者の部」にはジャニーズ事務所所属のタレント154名や、数々の大物芸能人が参列。

「一般の部」は14時から行われ、東京ドームの周囲は喪服や黒い服を着た来場者で埋め尽くされた。事務所によると、参列者は8万8000人に及んだという。

「お別れの会」はジャニーズ事務所を創設し、日本に男性アイドルの礎を築いた、ジャニー氏の功績を改めて認識させられる壮大なセレモニーとなった。

「献花後、参列した芸能人や、現役のジャニーズタレントが囲み取材に応じたのですが、我々含めて取材に詰めかけたマスコミの数もスゴかった。各新聞社、出版社もそうですが、テレビ局からは女子アナも取材に来ていて目立っていましたよ」(スポーツ紙記者)

 現場に来ていた主な女子アナは、日本テレビの市來玲奈アナ(23)と後呂有紗アナ(25)、フジテレビの永尾亜子アナ(25)の3人だったという。

「今回、囲み取材は3つの場所で行われたんです。市來アナと永尾アナはメインの囲みエリアで、2人並ぶかたちで芸能人たちにマイクを向けて取材に臨んでいました。

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