橋本マナミも口説かれた! 島田紳助、ビートたけし…「女友達を作る」大物芸能人に学べ! (2/4ページ)
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明石家さんま
口説き術が判明したのは、橋本マナミと一緒にゴルフをした『叙々苑カップ』でのこと。「前半の9ホールを終える直前でした。たけしさんは同じ組の橋本に“今、女が2人しかいないからさ、3人目にどう?”と迫ったんです。これには橋本も驚きつつ、すぐにうれしそうに笑っていましたね」(スポーツ紙芸能班デスク)
むろん、これは“たけし流”のマスコミ向けのリップサービスでもあったが、たけしは過去に「愛人は、1人だけだと三角関係になって角が立つ。4、5人と増やしていけば、円に近づき丸くなる」など、男の本音をド直球でぶちまけている。
■明石家さんまは石原さとみを!
明石家さんま(64)も、ストレートに口説くタイプ。「さんまさんは、かつて『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)など、多数の素人女性が出演する番組を持っていたので、その経験を駆使して“女友達”も作っていたようです」(バラエティ番組担当者)
気に入った女性がいると、さんまは「ほな、飲みにいこか~!」と軽く誘って、「飲んだ後は“うちに来るか?”もしくは“今夜はホテルや!”と当たり前のように言って、お持ち帰りしていたとか(笑)」(前同)
どうやってデートに誘おうか、ホテルに連れ込もうか、などと考えないのだ。むろん、そうはいっても、ただひたすらに「好きだから」などと迫るだけではないようだ。こんなエピソードがある。石原さとみが『さんまのまんま』(フジテレビ系)にゲスト出演したとき。