「ドタキャン」にめげない彼女が、結局のところ愛される (2/2ページ)
なんとなく察した彼の心情と、あなたの勝手な疑惑をミックスするから、ややこしくなるのです。
どんな理由であろうと、デートを断ることを決めたのは彼。時間を工面して会えるよう提案しないのも、彼の選択です。
「好きならば、無理してでも会ってくれるはず」それはあくまであなたの考え。彼のほうは、無理に短時間会うよりも「改めて別の日にゆっくり会いたい」と考えているのかも。そのあたりも、ちゃんと聞かないことには真実ではありません。気になるのなら、本人にきちんと確認しましょう。
誰にでも急用は生じます。だからといって、デートをドタキャンされたあなたの悲しみを、無理に引っ込める必要はありません。
彼にとっての大切な急用と同じくらい、デートのために空けていたあなたのスケジュールも大切な時間です。リスケするとしても、それは同様に大切にすべきです。
おそらくドタキャンした彼は、あなたに悪いと思っているはず。許してもらえた方が、気が楽になるでしょう。ならばあなたの方は、デートが延期されて悲しい気持ちを収めるためにも、ペナルティーを提案しましょう。
具体的には、次のデートで行きたいところや食べたいもの、やりたいことなどをリクエストする、負担にならない程度の小さなプレゼントをおねだりするなど。「かわいい」くらいのワガママを言ってしまっていいのです。そして、それを彼が叶えてくれたら、ドタキャンの怒りはサッパリ水に流しましょう(笑)
ドタキャンがきっかけで「もう私のこと好きじゃないのかな」とネガティブな方向へ考えてしまうのは、一番よくないこと。勝手な思い込みが態度に出て気まずくなれば、悪い想像が現実にならないとも限りません。
仮に、彼の気分が乗らず3回連続でドタキャンされたとします。しかしめげずにリスケを繰り返し、4回目でスペシャルなデートが実現すれば、冷めかけていたはずのあなたへの愛情は一気に回復します。
そもそもドタキャンをするような人は、単にスケジュール管理が下手だったり、後先考えず行動する無計画なタイプです。
計画性がないということは、感情にも波が生じやすいということ。今日は乗り気じゃなくても、明日気持ちが変わる可能性は高いので、いちいち振り回されず「次のデートで挽回すればいいや」と構えるくらいの広い心で接した方が、うまくいきますよ!(島田佳奈/ライター)
(ハウコレ編集部)