仕事ができる人が絶対にやらない3つのこと (2/2ページ)
整理整頓を心がけると同時に、打ち合わせや会議で物事をあいまいにせず、メモやメールの形で残すことで、こういうタイムロスを減らすことができる。仕事の中に入り込む「ムダ時間」は多分これだけではない。一度自分の仕事の仕方を振り返ってみると、一日のスケジューリングを苦しくしてしまっている「ムダ時間」を洗い出すことができるはずだ。
■先送りをしない仕事の中にはすぐに結論がでないことや、もう少し情報を集めてから判断したいこともある。だから、ついつい決断を先送りしてしまいがちだが、仕事は決断してはじめて前に進むもの。そして、ほとんどの決断は「100点満点か0点か」ほどの大きな違いは生まない。せいぜい85点と95点の違いくらいだ。それならば早く決断してさっさと行動すればいい、と古川氏は言う。
仕事は進まず、それゆえ経験が残らず、次への改善点も見えない。だから仕事の実力も伸びない。「先送り」の弊害は思っているよりも大きいのだ。
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本書では、仕事に追いまくられるだけの毎日ではなく、自分の方から積極的に仕事を追いかけ、仕事を楽しみ、仕事を通して幸福を感じるために何が必要なのかを解き明かしていく。
時間の使い方やマインドセット、能力の伸ばし方など多岐にわたる至言の数々は、ストレスを感じるばかりだった仕事を、やりがいのあるものに変えてくれるはずだ。
(新刊JP編集部)