『凪のお暇』に『偽装不倫』“変なTシャツ”に隠された意味 (3/3ページ)
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コンフィデンスマンJP
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磯村勇斗
■『偽装不倫は視聴者の間で人気に』
また、同じく夏ドラマの『偽装不倫』(日本テレビ系)でも、主人公の鐘子(杏)の着ているTシャツが面白くてカワイイと話題になっている。こちらは『凪のお暇』と違ってメッセージ性は薄く、鐘子の趣味が“おひとり様旅行”であることを意味する、日本国中のご当地Tシャツだ。
鐘子が自室で着ていたTシャツは、第1話の能登半島のイラスト入り“北陸Tシャツ”から始まって、長崎の眼鏡橋のシンプルなイラスト、らくがき風の北海道イラストと“ほっかいどう”ロゴ入り、青森の南部鉄瓶のイラスト入り、沖縄のヤンバルクイナのイラスト入り、甲府盆地のイラスト入りなど、脱力系デザインのTシャツが次々と登場。視聴者の間で「現地に行けば買えるの?」などと話題になった。
主人公が身に着けている衣装アイテムは、オシャレに敏感な視聴者の間で話題になることが多かった。しかし、最近の“変なTシャツ”ブームは、劇中の小ネタが気になってしまう、ドラママニアの間で広がりつつあるようだ。秋ドラマでも、この流れは続くのだろうか?(ドラマライター・ヤマカワ)