簡単ステップで作れる『バスボムラボ ポッピング』でバスボムを手作りしちゃおう! (3/4ページ)
本体を逆さまにして、フタを開けると…

直径約5cmほどのコロンとしたバスボムの登場!

そっと割れないように取り出して。

乾燥スタンドにバスボムを置いて、1時間ほど乾燥させる。

お風呂の中に入れると、ぶくぶくシュワシュワと弾けるバスボムの完成。はじめてでも、綺麗に成形出来るのでまるでお店のバスボムみたい!
■カラフルなバスボムも楽しんでみよう!

レシピブックを参考にオリジナルバスボムも作ってみよう。

色のついたバスボムを作りたい時には、食用色素などを使う。先程の重層とクエン酸を混ぜる時に、お好みの色素を加えてみて。今回は「食用色素 赤」で作ってみよう。