オーストラリアでは、猫の夜間外出禁止・地域により「1世帯2匹まで」の規制条例が2020年より施行される (2/4ページ)

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・門限破りの猫には「迷惑猫」のレッテルが貼られる
犬と違って猫は、自由に外を徘徊する生き物だ。しかし、オーストラリアでは今後そのような行為は、時間によって許されないことになる。
外出禁止時間に外に出た猫には、「迷惑猫」としてのレッテルが貼られ、密かに監視されるという。
最悪のケースは、飼い主のもとへ返されず、施設に収容されたり新しい飼い主のもとへ引き渡されたりという罰が待っている。

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・「猫を傷つけることを意図してはいない」と町長
飼い主同様、猫への厳しい対処については、アン・ファーガソン町長は声明文の中で次のように述べている。
地域の猫による迷惑行為を抑制し、外を徘徊することを止める必要があります。重要なのは、猫の迷惑行動に対処することであり、動物を傷つけることを意図しているわけではありません。
この取り締まりは、地元の猫の行動に関する地域住民からの抗議の結果です。条例については、一か月にわたり長い協議を行い、500件以上の回答を住民から受け取りました。
住民の68%が1世帯2匹までの飼育制限を支持し、71%が夜間外出禁止令を支持。また、73%が猫の行動に取り組む評議会を支持しています。
自身は猫好きという同町長によると、それを容認する猫好きな住人の方が多いという。