オーストラリアでは、猫の夜間外出禁止・地域により「1世帯2匹まで」の規制条例が2020年より施行される (3/4ページ)

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 しかし、他人の芝生や玄関先で排泄する猫や、土地の所有者の同意なしに敷地内に立ち入ったり、他人の庭で他の猫と喧嘩したりする猫、また野生動物を殺したりする猫は「迷惑」とみなされることを明らかにしている。

 ただし、条例の施行は来年のため、現段階も詳細を検討中とのことだ。

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・他の地域でも猫への規制条例が提案中

 マウントバーカー地区はオーストラリアにおいて、野良猫の取り締まり規制の導入や提案が一番早かったが、野良猫問題はオーストラリア全土にわたるため、他の地域でも同様の提案がなされている。

 例えば南オーストラリア州では、アデレード・ヒルズが2022年から猫を屋外に出すことを一切禁止とするようだ。

 またゴーラーでは、猫が夜間の外出禁止を破って外に出て捕えられた場合、飼い主が3日以内に名乗り出なければ、「押収・拘束および安楽死」の権限を評議会が持つ条件も提案されるなど、各地域により異なるものの、厳しい猫規制の条例が導入予定となっている。
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