意外に大事な「男女間の機密保持」 (2/3ページ)
■2.勝手にSNSに上げるとは!
「地味に、デートした相手から勝手にfacebookとかにタグ付けされて「デートなう」とか投稿されるの無理なんだよね」(営業/23才)
それが浮気なんかじゃなくても、自分が誰と会ったかが他の知り合いに筒抜けになってしまうというのはそこまで気持ちのいいものじゃありません。その相手と会ったことを周りに知ってほしい、みたいな特異な場合を除いては。
例えば、変な話、その男子が実はあなたとのデートのために、他の友達との先約を「急用が・・・・・・」といって断ってきてくれていたとしたら、その嬉しい作戦を台無しにしてしまうことだってあるわけです。
SNSに上げるときにも、「載せてい?」と一言聞いてくれる人って、好印象ですよねすごく。
「なんでも友達に筒抜けな女子は怖い。元カノとケンカした翌日に学校行ったら、『あれ、俺って指名手配されてたっけな?』と勘違いするくらい、女子たちからの非難する視線がすごくて、なんか、別の意味で『この子とは問題起こせないな』って思ったよ」(大学生/18才)
私情が筒抜けになってしまうことで、男子はその子との恋をすごく窮屈に感じてしまいます。恋人じゃなくても、例えば友達でも、デートに行ったりしたことなんかが漏えいしてしまっていれば、「この子、デートに誘いづら!」と思われてしまうかもしれません。
恋は、一対一でもなんとか頑張るのが精一杯なのに、こんなふうに「一対多」の構図になってしまっては、うまくいくものもうまくいきません。
「ちょっとパターン違うけど、付き合った後に俺の過去をめちゃくちゃ詮索されて、『元カノって、◯◯な人だったらしいね』みたいに言われるのは、反応に困るし、あんまり話題にしたくないから、嫌かな。意味ないし」(音楽関係/23才)
握った秘密をバラすのもダメなら、秘密を自ら見つけ出すのも、男女間では機密保持義務違反になりえます。
気になるなら、正面切って直接聞く方が感じがいいし、なんだか「筋」な感じがしますよね。