「感情的な女が嫌い」を真に受けてロジックで詰めたら怖がられるだけでした【トイアンナのしくじり恋愛】 (2/2ページ)
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トイアンナのしくじり恋愛
って、まあ気づいたときには離婚してたんですけどね?■とはいえ、キャラは変わらないんだけどさ
とはいえ、私というキャラクターが変わることはありません。いまだに理想の告白といえば「俺と付き合うメリットを3点以内にまとめたパワポでプレゼンしてほしい」と思っています。偉そうすぎますね。けれどこちらも自分と付き合うメリットを提供して、重要な論点をすり合わせてから付き合いたい。逆に怒るときも「俺は皿洗いの頻度に関して全くアグリーできないけど、料理を外注する件に関しては完全同意」なんて言われたいわけです。
ああ米系外資。Agreeing on Disagreeing (議論で賛成しなくてもいいという前提を共有している)状態が理想なんです。いまさら新卒の会社を変えられるわけでもないし、もはやこれは私の脳に埋め込まれてしまった伝達手段。今の私が男性から「そんなこと思わせてごめん」なんて抱擁されかけたら、ドン引きしてしまうかもしれない。相手の男性には、大変申し訳ないんですけど・・・・・・。
でも。それは私の好みの話であって。ロジカルなコミュニケーションを求めるなら、同じ業界の男性を選ぶべきです。決してそれを全人類、ましてや偶然恋に落ちた男に求めてはならないのです。郷に入っては郷に従え、共感ベースのコミュニケーションを求める男性とお付き合いをするならば、相手が納得する方法で言葉を伝えるべきでした。
年始早々に重たいしくじりをかましましたが、私は元気です。外資で培った鋼のメンタル、よもや離婚でも活かせてしまうとは・・・・・・。本当にこれでよかったのかしら私・・・・・・。今年もよろしくお願いいたします。(トイアンナ/ライター)
【トイアンナのしくじり恋愛】(ハウコレ編集部)