人生をいい方向に切り開く直感力の鍛え方 (2/2ページ)

新刊JP

――本書でいう「超直感力」はどんな人にでも身に着けることができるものなのでしょうか。

八木:どんな人にも直感の力は備わっているものなので、あとはそれを発揮するだけです。本の中でそのためのいくつかのトレーニングを紹介していますが、どれも「本当の自分に気づく」といいますか、世間体や他人のことを気にせず、自分の本当の気持ちに気づくようになるためのものです。

これができるようになれば、直感はおのずと発揮されるものなので、ぜひ試してみていただきたいですね。

――直感力と神社の間にある密接な関係について教えていただきたいです。

八木:神社という場所は直感力を磨くのに最適な場所です。というのも神道や神社自体が直感を磨くための宗教であり場所だというところがあるんです。

神道には他の宗教とは違って教祖がいませんし、教典もありません。教義もない。つまりルールも教えも、指導者も存在しないわけです。だから、悩みがあったとして、その答えは誰が知っているのかといったら「あなたが知っているんですよ」ということになる。

ある意味すごく自由で、誰にでも開かれている。そして、人それぞれの自由な感性を発揮できるようにする場所というのが神社なんです。伊勢神宮など神社はあちこちにありますが、そういう場所にいって、ここは気持ちがいいなとか、神聖な感覚ってこういうことなのかな、というのを感覚として味わうというのが大事で、そういう感覚的なことを磨くのに神社はすごくいい場所です。それがすなわち直感力を磨くことでもあるので。

――本書をどんな人に読んでほしいとお考えですか?

八木:この本をどういう形で手に取っていただけるかわかりませんが、誰にでも生きていれば大なり小なり悩みがあります。直感に従う生き方をすることで、そうした悩みから解放されて、より創造的な生き方をできるようになると考えています。

人生の行き詰まりのようなものを感じている人や、自分に新しい可能性を見出したい人はぜひ手に取っていただければと思います。きっと新鮮なインスピレーションの種になるんじゃないかと思います。

(新刊JP編集部)

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