あのUFO映像は本物。軍機密解除で公開された未確認飛行物体は「本物」であると米海軍が認める(※追記あり) (3/4ページ)

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代わりに「未確認航空現象(UAP)」という用語が用いられる。
 
 念のために言っておくと、UAPと正式に認められたからといってそれが宇宙人の乗り物だとか、海軍がその正体について何かをほのめかしているということはない。ただその物体が未確認であるということであるに過ぎない。

 海軍がUAPという用語に変更したのは、UFOという怪しげなイメージが染み付いてしまった用語を用いずに、空で報告される未確認の現象をより包括的に表現するためなのだそうだ。

 パイロットによって謎の飛行物体が目撃されることはしばしばあるが、中傷を恐れる彼らはそれをきちんと報告しないできた。その正体を解明するためには、パイロットが何かを見たら報告するよう促さねばならない。用語の変更はそのための措置とのことだ。



※追記(2020/04/29)
 上記3本の映像は機密指定解除後、民間企業により公開されたものだが、2020年4月下旬、米国防総省は、これらの映像を正式に公開した。

 改めて正式公開に踏み切った理由について、国防総省の報道官は、「出回っている映像が本物なのかどうか、映像にはまだ何かあるのかどうかに関する一般の誤解を解くため」と説明している。

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