わくわく地方競馬

週刊実話

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 ダート頂上決戦の舞台へ。『Road To JBC』と『JBC指定競走』から始まるJBCへの道。JBCへのチケットを賭けた戦いが、今年も全国各地で繰り広げられる。

 『JBC指定競走』とは、地方競馬各地区の有力馬を選定するための指標となる地方競馬の重賞競走。優勝馬に優先出走権は与えられないが、選定にあたってその成績が重要視される。

 また『Road To JBC』は、JBCに向かうローテーションとして距離、施行時期等、すべてがベストの条件で実施される交流重賞。優勝馬には中央、地方の区別なく優先出走権が与えられる。

 すでにJBC指定競走は4つの競走が終了。『第45回ビューチフルドリーマーカップ』ではクレイジーアクセル、『第26回アフター5スター賞』ではキタサンミカヅキと、地方競馬をけん引するトップホースがさっそく名乗りを上げてきた。

 今週は、JBC指定競走の『第13回秋桜賞』(19日名古屋)と『第31回珊瑚冠賞』(22日高知)の二鞍が開催される。

 昨年の珊瑚冠賞の勝ち馬ディアマルコは、その後、JBCレディスクラシックに出走。惜しくも15着に終わったが、高知の生え抜きの牝馬が自ら切り開いた道でgⅠへ出走し、しっかりと爪痕を残した。今年も地方競馬から登場するニューヒーロー、ニューヒロインに期待しよう。

 そして今週は『Road To JBC』の第1戦目『第66回日本テレビ盃』(JpnⅡ)が、23日船橋競馬で開催される。

 昨年の勝ち馬ケイティブレイブは、その後、JBCクラシックに出走し見事優勝。まさに結果に直結するレースであることを証明した。

 今年もJRAからはアポロケンタッキー、クリソベリル、ヒラボクターシュ、ロンドンタウンなど、JBCの優勝候補と言っても過言ではないほどの豪華メンバーが集結。本番へのチケットを最初に手にするのはどの馬か、注目したい。

 また、当日は元JRA騎手・佐藤哲三氏と細江純子さんという豪華メンバーでのトークショーも開催。日本テレビ盃の徹底予想を披露するので、こちらも見逃せない!

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