NEWS小山慶一郎の復帰は? 芸能人キャスター“やらかし事件簿” (3/3ページ)
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また、番組は17年9月で終了と短命に終わったが、その後の市川はバラエティ番組などに出演すると、キャスターのプレッシャーから開放されたように鉄道やアニメなど、自身のオタク趣味について笑顔で語っている。
タレントで女優の佐藤美希(26)は、18年開催FIFAワールドカップ・ロシア大会で、NHKの関連番組のスタジオキャスターを務めた。佐藤は連日のようにスタジオ出演し、番組進行を務めていたのだが、手元の台本を見ながら話そうとすると噛んでしまうことが多く、次のコーナーに進める言葉に詰まってしまうことも。
また、ゲストや選手の名前を言い間違えたとき、NHKのアナウンサーがフォローに入っても悪びれた様子もなく話を続けるなど、キャスターとして疑問の残る言動を連発。さらに、ゲスト解説の元日本代表・森岡隆三(43)に、2大会前の10年開催「南アフリカ大会」で優勝しているスペインについて、「なぜスペインが優勝から遠ざかっているのか」など的外れな質問をしてしまい、SNS上では佐藤の降板を求める声が相次いだ。
■あの大御所は芸能人キャスターを擁護
さまざまなやらかしで批判を浴びている芸能人キャスターだが、ジャーナリストの池上彰(69)は、オピニオンサイト『iRONNA』で、芸能人がニュースを伝えることを擁護している。池上は「違和感を禁じ得ません」としつつも、「テレビ番組は視聴者に見てもらってナンボという世界ですから、視聴者に親しみやすい演出を考え、若い女性や人気タレントを出演させることになる」と、芸能人がキャスターを務めることの効果に理解を示していた。
ニュースの現場で取材経験を積み、専門的な知識を身につけたキャスターも必要だが、やらかしに目をつぶりつつも視聴者確保のため、今後も報道番組には芸能人キャスターが必要なのかもしれない。