「自制」と「我慢」は違う!?オトナの恋に大切なこと (2/2ページ)
- タグ:
-
トラブル
■●彼への気持ちを、改めて考え直してみよう
まずは、彼に対する感情を、改めて考え直してみましょう。自分が「なぜそう思うのか?」「本当はどうしたいのか」と向き合ってみてください。
最近自分が言ったことと、その結果について思い出してみましょう。良い結果になったことも、悪い結果になったことも、どちらにも動機や期待、そして起こった「結果」とその「理由」があるはず。
改めて考えてみると、我慢する必要がないこと、自制すべきだったこと、気付かないうちに我慢していたことなど、見えてくるはずです。
次に、相手への伝え方を工夫してみること。我慢して「何も言わない」のではなく、いい結果につながるよう自制して、上手に伝えるのです。ムっ!となっても、怒りの感情をそのままぶつけないこと。冷静に、客観的になって、「自分が本当はなにを伝えたいのか」を考えてみましょう。
すれ違いでケンカになりそうなとき、どうして自分がそう思うのかも一緒に伝えられれば、相手も理解しやすくなります。言いたいことは言っても、伝え方は工夫すれば、「伝えたいのに伝えられない」我慢を、「こういうやり方ならきっとうまくいく」と思える、自制に変えられるかもしれません。
彼との関係で、「どうせ○○だからいいや・・・」と、諦めていることはありませんか?それが理由で、自分の言いたいことや、してほしいことをグッと抑え込んでいると、してはいけない、我慢になっていることも。
こういった気持ちを抱えているなら、自分の感情をぶつけるよりも、相手の話をよく聞くことが大切です。相手の気持ちを汲み取り、理解することに努めてみましょう。
こうすれば、自分の気持ちを伝えるときの言い方を検討できますし、本当は実現できる方法があるかも知れません。もし、やっぱりそれが難しいとしても、我慢して諦めるのではなく、「そうした方がうまくいく」と、納得できる自制と、形を変えるかも知れません。
「我慢」と「自制」の違いは、「自分がどう感じているか?」が、ヒントになります。辛い気持ちのまま、自分の言動を押さえつけているなら、目線や考え方、伝え方を変えるとき。みなさんもぜひ、ひとりの時間に自身を分析してみませんか?(織留有沙/ライター)
(ハウコレ編集部)