ダジャレだけじゃない! デーブ・スペクター、忖度なしの鋭い発言に評価の声 (2/2ページ)
タレントがテレビ局の放送姿勢に苦言を呈すことは、「干される」可能性もあるためできないもの。まさに、忖度なく「言いたいことを言う」彼の姿勢を表した発言だった。
・「本当のボランティアとは何かをわかってほしい」
毎年放送される『24時間テレビ』(日本テレビ系)に批判的なデーブ。今年も放送中、「24時間テレビは働き方改革違反ではないですか?」などと、Twitterで皮肉を展開する。
そして、放送終了後デーブは、「障害を持つ方へのサポートを目的にしているはずなのに、実際は広告代理店と企業の利益とイメージアップのために続けられている。僕は、本当のボランティアとは何かを、大好きな日本の皆さんに分かってほしいだけです。すみません、オチはありません」
とツイート。『24時間テレビ』がチャリティーを謳いながら、実際は広告代理店と企業の利益とイメージアップのために続けられているとし、「本当のボランティアになっていない」と斬った。
デーブは2018年にも、「24時間テレビはチャリティーでギャラもらえるのに、東京五輪は巨大なビジネスなのにボランティアはタダ働きっておかしいと思うのは、私だけ?」
と苦言を呈している。このコメントについては賛同の声がある一方、「24時間テレビってそういうもの」「チャリティーでも働いた分ギャラをもらうのは当然では」との声もあり、物議を醸している状況。いずれにしても、忖度せず苦言を呈す姿勢は評価に値するとの声が多い。
ダジャレのイメージが未だに色濃いデーブ・スペクター。実際、Twitterのほとんどはギャグに溢れているが、災害時や問題発生時などは、シリアスに問題を斬っている。人々を楽しませつつも、諸問題については真剣に考え、意見を述べる。そんな彼の姿勢が彼の人気を支えているのだろう。