ダジャレだけじゃない! デーブ・スペクター、忖度なしの鋭い発言に評価の声 (1/2ページ)
埼玉県生まれの外国人といわれるほど日本語が堪能で、文化や歴史にも精通するデーブ・スペクター。1983年にアメリカ・ABCテレビのプロデューサーとして来日後、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演し、ダジャレを交えたトークが人気となり、タレント活動を開始した。
バラエティー番組ではありえないほどのダジャレを連発し、「寒い」とも称され、Twitterでも毎日のようにギャグを飛ばすデーブだが、コメンテーターとして大手事務所にも忖度することなく、ズバッと本質を突く発言は、高い評価を受けている。
そこで今回は、そんなデーブの忖度しない鋭いコメントを紹介したい。
・「大手事務所タレントは事務所の力を自覚するべき」
『サンデージャポン』(TBS系)で、カラテカ・入江慎也を発端とした闇営業問題についてコメントを求められたデーブは、「大手事務所は安易に誰でも入れてしまう」と批判する。
その上で、
「それ以外はバーターとかゴリ押しで出てる。その自覚が足りないのが多すぎる。自分が出続けられることは、事務所の力だっていうことの自覚さえあれば、こんなこと絶対にしない」
と、テレビタレントたちの「自覚のなさ」と事務所の力を理解していない姿勢に怒りをぶつける。このあまりにも核心をついた発言には、スタジオの出演者が黙り込んでしまうことになった。
テレビプロデューサーとして人を使う立場を経験している彼だからこそ、できた発言だった。
・「選挙後に特番は遅い 」
2019年7月に行われた参議院選挙の開票速報特番を見たデーブは、自身のTwitterで、
「選挙終わってから候補や政党や支援団体のことを特番で見せられてもどうしろと言うんですか? 遅いだろう!全く役に立たない。メディアが公職選挙法の改正を大優先にしないなら開票特番やめて全部アニメでいいです。オチはありません」
とメディアに苦言を呈す。このツイートに、「そう思う。開票後に選挙特番しても全く意味がない」「なんのために放送するのかよくわからない」と、賛同の声が相次ぐことになった。