アメリカでドローン用火炎放射器のアタッチメントが販売されている件 (2/3ページ)

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対応ドローンに制限あり

 WASPはカーボンファイバー製で、季節を問わずあらゆる条件に耐える。
 
 重量およそ1.8kgで、燃料タンクの容量は‎約3.8L。炎の長さは最長7.6mほどもあり、最長燃焼時間は100秒。

 ただし、取付けできるドローンは最大積載量およそ2.3kg以上の機体に限られる。ちなみに上の動画のドローンはDJI社のDJI S1000だそうだ。

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・業界に改革をもたらすゲームチェンジャー

 Throwflameはこの商品を、重要なインフラストラクチャーの障害物除去、計画的な野焼きや害虫駆除など、危険が伴う作業に改革をもたらすゲームチェンジャーとして紹介している。

 「ドローンに搭載された火炎放射器、といえば極めて危険な印象をもたれやすいですがWASPはあくまでも産業用です」

スクリーンショット-(1647)

 同社が掲げる主な用途は以下のとおり。

・電線の障害物の除去

・害虫の管理や巣の除去

・山火事での火災の封じ込め(火勢を食い止めるための向かい火や、延焼防止に可燃物を予め焼却する制御焼却など)

・遠隔農業での野焼き

 ちなみに気になるお値段はなんと1,500ドル(約16万円)。DJI S1000本体に負けないくらいの価格だ。
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