「イライラする人」と「イライラしない人」の差 (2/5ページ)
◇(4)同僚が愚痴ばかり言っている
ランチや休憩中は、仕事から離れてリラックスするための良い時間です。
気分転換したいと思っているのに、まわりにいる同僚が愚痴ばかりを言っていて、それを聞かされるような状況だとイライラしてしまうものです。自分の意と反するマイナスな言葉や態度は、それだけで人にストレスを与えます。
◇(5)仕事がうまくいかない
仕事が順調にこなせているときはいいのですが、失敗やうまくできないことが続くと、自分自身に対する情けなさなどを感じてしてしまうものです。
周囲の問題ではなく、仕事そのものがうまくいかないという自分自身の問題ももちろんあります。
▼あなたのドライ度をチェック
■私たちはなぜイライラするのか?
転職理由の上位に人間関係のストレスがランクインしているように、仕事中のイライラは、人間関係から来ていることがほとんどです。
ところが、同じことが起きても、イライラする人とそうではない人がいます。
◇イライラする人としない人の差
たとえば、職場にのんびりしている後輩がいたとして、ある人は「仕事しなさいよ!」とイライラするけれども、さほど気にならないという人もいたりします。
仕事量が多いなど、そもそも心の余裕がないような状況では、ちょっとしたことでもイライラすることが増えてしまいますが、それ以外にも、自分の考え方や感じ方、受け取り方によってイライラするかどうかが大きく変わってくるのです。
例えば、かつて仕事ができずに苦しい思いをして、必死に努力して今の地位を築きあげた人は、仕事のできない後輩を見ると、昔の自分を見ているようでイライラするというケースもあります。もし昔の自分を受け入れていたらイライラすることはないでしょうが、過去の傷が癒されていないと、他人を通して浮かび上がってくることがあるのです。