nanoSIMが2枚挿さる香港版iPhone 11 Pro Maxを今年も買いに行ってきた(石川温) (2/5ページ)
これではさすがにローミング料金だけでギャラが吹っ飛んでしまうので、ここ数年は、ソフトバンク「アメリカ放題」のお世話になりっぱなしだ。アメリカ放題ならば、データ通信だけでなく、音声通話の発信、着信がすべて無料となる。ソフトバンクがスプリントを買収したからこそ実現したサービスではあるが、スプリントはもうすぐT-Mobileと一緒になる。果たして、アメリカ放題はどうなってしまうのか。
普段は名刺に書いてあるとおり、日常的に使っているのがau回線なので、渡米時はソフトバンク回線に転送し、アメリカで着信する格好にしている。2年前までは、渡米時に1台のiPhoneでauとソフトバンクのSIMカードを入れ替えたり、iPhoneにソフトバンクのSIMカード、別に用意したAndroid端末などにauのSIMカードを挿して転送していたりした。ただこれだと、au宛のSMSが受け取れないし、2台持ちの管理に面倒を感じるなど、結構、煩わしかったのだ。
そこで「待ってました!」と飛びついたのが2枚のSIMカードが入るiPhoneだったわけだ。昨年も弾丸で香港に飛び、購入。今年も迷わず香港行きの航空券を手配していた。
9月21日の深夜(日付的には22日)に羽田を出発して、22日朝4時半に香港に到着。空港で時間を潰し、朝8時には香港市内のApple ifc mall店へピックアップしに行ってきた。予約に関しては13日の夜9時に日本から香港のアップルのサイトにアクセス。予約完了し、端末の確保はできていたものの、予約無しで買いに行ってもゲットできそうな印象だ。